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  • 静内産業土建株式会社

公的認証・特許

「ファースの家」が
今までに取得した受賞・公的認証・特許

今もなお研究・開発を続け、さらなる住宅性能の向上を目指す「ファースの家」の技術や製法は、長い年月の間で多くの機関からも認められております。 

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー

多くのファース加盟工務店が、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを受賞。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー」は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指すことを目的とした制度です。

ファース工法の快適性と各工務店の創造性に満ちた省エネ住宅が、表彰制度が開始された2008年から受賞を重ね、日本国内が全8地域に区分される中、ファースグループでは、2019年度は16社が7つの地域で受賞(特別優秀賞…4つの地域・6社/優秀賞…5つの地域・10社)し、寒冷地・温暖地どちらにも極めて有効な「ファースの家」の高い住宅性能を実証しています。

ファースの家今まで取得した公的認証

断熱評定

平成5年12月22日(財)住宅・建築 省エネルギー機構

樹脂による現場スプレー発泡方式では、日本で初めて「断熱評定」を交付されています。

特別評価方法認定(気密方法)

平成14年2月15日国土交通大臣

樹脂発泡の単一工事だけで、基礎・壁・屋根面を一体に包み込む施工方法で国土交通大臣から認定を取得しました。

ソーラー住宅システム認定
(次世代型)

平成15年4月1日(財)建築環境・省エネルギー機構

冬場は日射熱を室内に取り込み暖房省エネをはかり、夏場は高い太陽高度を利用して日射熱を遮蔽し、冷房と暖房に使用するエネルギーを大幅にカットした、次世代型ソーラー住宅システム認定を交付されました。

木造住宅合理化システム
次世代耐用性能タイプ認定

平成16年4月1日(財)日本住宅・木材技術センター

品質確保促進法の劣化対策の最高等級(新築から75~90年間、構造躯体に使用されている材料の大規模改修を必要としない)以上の性能保持が評価を受けました。

特許・実用新案

「ファースの家」オフィシャルホームページにて詳しく紹介しています。